酷暑にはコールコーヒー

コーヒーの原産国は世界の中のコーヒーベルトという赤道に近い所に点在する。だから、熱いコーヒーを夏に飲むと、汗が噴き出て後が爽やかになるものなのだ。

 

とは言え、暑い夏の苦さと甘さの程よいアイスコーヒー(古くからの関西の喫茶店での注文はコールコーヒー、冷コーと言う)を一気に飲むのは格別である。

 

この所、コールコーヒーを800mlほど淹れて味わっている。そして、その内の300mlはコーヒーゼリーにして、家人に喜ばれている。

 

さ!また今年もコールコーヒー豆を3L用ネルドリップと櫓にセットし淹れて、昔から、そして最近お世話になっている方々にお配りしよう!