昔ながらのプリンと自家焙煎珈琲

 今日は雨の日曜日、午前中にブラジルサントスの生豆を焙煎し、午後から、これも師匠直伝のトースターでの焼きプリンを、30年振りに作った。

 

午後3時になり珈琲を濃く淹れた後、デミタスカップに入れ、冷えたプリンと一緒に至福のひと時を味わった。

 

昔、ちゃんと身体で取得した技術と味覚は錆びてなかったようだ。